授乳中の乳がん検診、子宮頸がん検診②
授乳中の乳がん検診、子宮頸がん検診②
前回の続きです・・・
乳がん検診がダメだったので、子宮頚がん検診のみ予約しました!
検診中に先生より
先生「最後に生理来たのはいつですか?」
Me「(カルテに書いたけどなーと思いながらも)今授乳中なので妊娠してから来てないです。1年以上前です。」
先生「授乳中かぁー。授乳中は普通の体と違うから結果がちゃんと出ないことがありますね。」
まじか!
こっちもか!!
そして1週間後、、、
検診結果が封書で届きました
結果は。。。。
陰性の内頸部細胞または移行帯細胞があったものの、1年後特例受診というものになりました。
下の備考欄には
萎縮性変化を認めます。年齢に比してホルモン活性の低い細胞像です
と書かれてました。
????
日本語の意味がわからないぞw
この結果については電話では教えてもらえず、行かないと教えてもらえないらしい・・・
ひとまずググってみたら
女性ホルモンが低下している状態が続いたときに膣内の皮膚が薄くなることで授乳中や閉経後の人などによく出やすい症状みたいです
ひどくなると出血や痛みなど出ることも
だから1年後再検査なのね。
でもその頃は海外だなぁ・・・
ひとまず授乳中は仕方ないとして終わったら治ってることを祈ろう!
一時帰国したら再検査しようかな!
とのことで自己解決しました!!
授乳中って色々と大変なのね。。。
再検査忘れないようにしないとです!
乳がん検診の再検査についての続きです↓↓